音楽ボランティアさん
音楽ボランティアのペンタゴンさんが来てくださいました!
おだかの郷では初めての、フルート、ウクレレ、ミュージックベル、鍵盤ハーモニカを使った音楽ユニットです。
春の唱歌「早春賦」「花」「荒城の月」「富士の山」、そして「青い山脈」や「銀座のカンカンの娘」などの昭和歌謡曲などを、素敵な楽器演奏に合わせて皆で歌いました。
「なごり雪」はご利用者様よりも職員の歌声のほうが大きかったような!?
「大きな古時計」
そして最後は有名なクラシック「バッヘルベルのカノン」を聞かせてくださいました。
ミュージックベルは、それぞれのベルに音階が割り振られていて、1個ずつ(もしくは2個ずつ)ベルを素早く鳴らしながら旋律を奏でる様子は圧巻でした。
アンコールは、ご利用者様の歌声が一番大きかった「荒城の月」そして「ふるさと」。
楽器の説明もしてくださって、ご利用者様もとても喜んでくださったようです。
ペンタゴンさん、ありがとうございました!!